週プレNEWSのデービッド・ケイ氏への直撃インタビューと伊藤和子弁護士の反応

Pocket

淫妖蟲 禁 ~少女姦姦物語~ オンラインゲーム

国連の「表現の自由」特別報告者として来日し、日本の報道体勢やジャーナリズムに対し多くの懸念をしめした法学者、デービッド・ケイ氏。
そのケイ氏への独占インタビュー記事が、週プレNEWSに掲載された。

国連特別報告者・デービッド・ケイ氏に独占直撃! 表現の自由・共謀罪に対する懸念を「生かすか殺すかは日本の皆さんと政府次第」(週プレNEWS)

ケイ氏といえば、記者クラブ制や自民党の改憲案に対し懸念を表明、政府やマジョリティによる報道操作への懸念を示したことで知られる。

国連「表現の自由」特別報告者「懸念は深まった」記者クラブ廃止など提言【発言詳報】(ハフィストン・ポスト)

そのため産経新聞など保守系報道紙はケイ氏の発言を強く批判。保守派言論人や改憲に賛成する人々からは反日思想家として指弾を受けている。

しかし本記事では、そのような批判は日本にばかり行っているわけではないと返答。

―なぜ、先進国の中で日本ばかりを批判するのか?という声もあります。

ケイ 日本ばかりではありません。私はここ数年でアメリカ、イギリス、フランス、スペインといった民主主義国家にも勧告をしています。そしてどの政府も、勧告に反発するのは自然なことです。

イギリス政府には「デジタル経済法」への懸念を表明しました。これはインターネットプロバイダーに対して、ポルノサイトにアクセスするユーザーを追跡することを求める法律です。子供を守ることが目的ですが、私はこれによって大人の権利が損なわれると心配しています。それに対してイギリス政府は異を唱えましたが、実際は政府よりメディアのほうが私のことを「児童ポルノ擁護派」だと激しく批判しています(笑)。

本記事によってケイ氏は法学者らしいモデレーターであることが証明された。

この記事に対し、ヒューマンライツ・ナウの伊藤和子弁護士は以下のように語っている。

国連特別報告者といえば、2015年に来日したマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏が思い出される。ブキッキオ氏は報告会の中で「日本の女子学生の13%が援助交際を行っている」と発言。当初30%という誤訳もあいまって、現実と乖離した報告に多くの日本人が抗議の声をあげることとなった。

一方でブキッキオ発言は、日本の女性人権団体による虚偽の報告が元になっているのではないかという推論もなされた。伊藤和子弁護士は、まさにその原因として取りざたされていた人物である(実際には伊藤弁護士は報告してはいない。あくまでそのような邪推がされたということである)。

その伊藤弁護士が「意見があわない」と言ったように、今回のケイ氏へのインタビューは、国連特別報告者の発言を根拠にポルノ規制を進めようとしていた人権団体にとっては気まずいファクターになる可能性がある。

ただ、ケイ氏はあくまでユーザーを監視するというファクターを問題視しているわけで、児童ポルノを是認しているわけではない。

いったい、どこの意見が合わないというのだろうか??

団長

本サイト管理人。 元大手の動画配信サイト管理人。その頃に培った情報網で、エッチな情報を垂れ流しまくるダメ人間。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA